【介護職を1日で退職?】セクハラやイジメ、不倫は日常茶飯事!

今回、紹介するのは介護職を1日で退職された方ではないですが、

短期間で退職された方の体験談を紹介させていただきます。

まる

「介護職は非常にイジメやセクハラが多い」業界です。

そんな経験をダブルに体験された方に、今回、記事を作成していただきました。

介護士を志す方、または同じ境遇に合っている方の参考になれば幸いです。

私は介護職を1日で退職ではないですが、半年で退職しました。

辞めた原因は先輩の介護士のイジメ・セクハラです。

具体的な内容についてお伝えしたいとおもいます。

1日ではないが、介護職に就き1週間で退職したくなった

私が介護業界に入ろうと思ったのは

長期の病気療養を終え、今後の人生において少しでもプラスになる資格を欲しかったからです。(介護福祉士)

もともと介護業界に興味があり、いつかチャンスがあれば介護資格を取得したいと考えており、

ゆくゆくは介護福祉士を取得したいと思っていたのですが、入って1週間で仕事を辞めたくなりました。

わたしの叔母がホームへルルパー(訪問介護員)として長年勤務していたこともあり、

色々な話を聞いていましたが、まさか介護業界がここまで大変だとは思っていなかったのです。

介護の仕事は新人には大変

勤務していた介護施設は

  • 昼勤の場合、朝7時~夕方4時、15時~20時
  • 夜勤は夜20時~翌朝7時までの勤務です。

ユニットケアと呼ばれる形式の介護施設で、

10人の入居者さんが1部屋づつ個室に寝起きしているのですが、朝の起床がまず最初の難問でした。

朝7時から10人全員の体温・着替え(おむつ交換)・トイレを終わらせ、

8時までには全員を食卓に着かせた後、配膳をこなす必要があるのですが、

たった1時間でこの作業をこなすのは、新人介護士にはかなり難しく、毎回定時までには終わりません。

入ってから1人で朝の勤務をこなすまで、しばらく先輩と一緒に勤務をしていたのですが、

気難しい先輩介護士と無言のまま仕事をこなす気まずさと、仕事の忙しさで毎回パニックになりました。

仕事は大変でしたが、先輩介護士さんたちにニコニコと笑顔で接し、

気を遣ってくれる利用者さんもいたりと、仕事自体は慣れれば何とかなるレベルでした。

介護の仕事はおむつ替えや排せつ介助が大変なのでは?

とよく言われますが、

介護業務よりも私にとって「人間関係の大変さ」のほうが

介護の仕事を辞めた大きな原因だったのです。

介護業界は女の世界

どんな介護施設に入ればいいのか迷った末、市主催の介護面接会に参加し介護施設の面接を受けました。

↑↑↑↑(介護施設に就職した経緯)

面接中に採用が決まり、3日後には初出勤したのですが、

その日は個室のシーツ交換や掃除・洗濯などで終わり、

少しずつ仕事にも慣れ、何とかやっていけるかな?と思っていた一週間後、辞めたいと思う瞬間がやってきました。

入社後、数日経った頃、身体介護をやらせてもらえるようになり、

隣りに先輩介護士についてもらい介助することになったのですが、

人の身体に触れ、介助する恐怖心からビクビクしている私に、女性先輩職員が舌打したのです。

私は物覚えが良い方ではなく、何度も繰り返して、ようやく覚えるのですが、

何度やってもコツを覚えない私にイラ立ったのでしょうが、舌打ちはさすがにキツかったです。

介護初任者研修を受講し、一通りの介護技術のやり方は覚えたものの、

講習でやるのと実際の利用者さんを相手に介助するのは勝手が違い、どうしても慎重になってしまうもの。

ちょっとした油断が介護事故を引き起こしますし、介護事故のせいで身体に障害が残るパターンもあるため、

介護初心者はどうしても慎重になりすぎてしまいます。

限られた人数でケアするため、私ひとりに時間を取られる状況が、

女性先輩介護士の機嫌を損ねてしまったようで、その後、陰口を叩かれ始めました。

女子高へ通っていたこともあり、女性ばかりの職場でも大丈夫だと思っていたのですが

介護業界の9割は女性。

肉体労働がメインな上、忙しいせいか、性格的にもキツい女性が多く、

気が弱い私は舌打ちを聞いた瞬間、逃げ出したくなりました。

女性はグチや悪口で共感・連帯感を高める傾向がありますが、

介護業界はまさに女の嫌な部分が凝縮した空間だったのです。

【私だけではなかった】先輩介護士の新人いじめは日常茶飯事

他のフロア主任から聞いた話によると

私のいたフロアは3カ月~半年単位で人が入れ替わるため、

他のフロアから「呪われている」

と冗談半分で言われるようなフロアだったそうです。

そもそも、即採用された時点で、怪しむべきだったのでしょう。

フロア主任に話を聞いたのが、入社後3カ月目でしたが、

どうやら私が勤め始める前にも

私と同じような対応をされ、突然、出勤しなくなった新人さんもいたそうです。

私が先輩介護士から受けた扱いとして覚えているものは、

イジメ内容

  • 介助中、分からないことを聞きいたのに他の同僚とのおしゃべりに夢中で完全無視
  • 私を見ながら聞こえるように「あの人本当にムカつく、生意気!」と言う
  • 月に1度の会議があるのを誰からも教えてもらえず、後で怒られた
  • あいさつしても無視され、あいさつしないと後で陰口を言われる

舌打ち・無視が怖く、先輩介護士に質問できないため、介助技術が向上できない、

伝達事項が正しく伝わらないなどの弊害が出てきた時には、

この職場ではもう働けない

と思うようになり

介護福祉士になる夢よりも、いつになったら辞められるのだろうと毎朝、思うようになりました。

【退職理由2】男性先輩介護士からセクハラ

女性介護士の風当たりの強さにも気が滅入っていましたが、

数少ない男性介護士のしつこいセクハラも介護士を辞めた理由のひとつです。

介護業界自体男性の数が少ないのですが、私のいたフロアには男性介護士の先輩が数名いました。

その中の一人の既婚男性が、ラインで二人っきりの食事に誘ってきたりと、

断るのに苦労したのも、介護業界にうんざりした原因です。

フロア全体を観察していて分かったのですが

同じフロアの別の男性職員が独身女性介護士と不倫していたらしく

その男性職員にそそのかされ、男性介護士は私に声をかけてきたようで、

軽い女に見られているのも非常にショックを受けたものです。

【ついに決断!】介護施設を半年で退職

先輩介護士からのいじめやセクハラが原因で、半年で介護職は離職しましたが、

今でも介護の仕事は世の中に必要な仕事だとも感じています。

もちろん、私の技術が未熟だったことは申し訳なかったと反省していますし、

先輩たちは介護の仕事へ真剣に向き合っているとも理解しています。

介護初心者をいきなり送り込まれ、思い通りに仕事ができなかったことも申し訳なかったですが、

直接、注意せず、悪口・陰口を聞えよがしに言い、

私を傷付けるような態度はさすがに我慢できませんでしたし、不倫など言語道断です。

もちろん、私が努力して、周囲の状況を変えられれば良かったのかもしれませんが

人手不足の忙しさからくるイライラを、新人介護士のいじめの標的にするのは間違っています。

全部の介護施設がこのような先輩介護士ばかりではないでしょうが

上手くコミュニケーションが取れる職場でないと、介護職を続けていくのは難しいと今でも感じています。

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